こんにちは。矢野教室長高原でございます。
これは去年、別の教場のブログに書いたことで、誠に恐縮なのですが。。。
そこに誤りがあることが発覚したのと、と新しく知りえたことがありましたので、加筆修正です。
さて、わたしは現在54歳でございます。生年月日は1966年9月3日。
以前の記事には今年の6月5日が「生誕20,000日」になるようだ、と書いたのですが。
手計算(電卓は使いましたが)でしたが、これがお恥ずかしいことに間違っていたようで。
わたしの高校・大学の同級生が面白いサイトを見つけまして、SNSにあげていました。
それは「10,000日の記念日を教えてくれるサイト」でして。
「計算しなくてもそういうサイトがあるんだねえ。でも10000日目はもう過ぎたなあ」と思いつつ、どんなんだろうと思ってそのサイトに行き、誕生日を入力すると20,000日目、30,000日目も表示されまして。
それを見て愕然。20,000日目は6月6日だと!!え?え?1日違う–――
当日を迎える前に知ってよかった。。。。と胸をなでおろすのでありました。
これを書いたきょうが5月17日なので、あと20日。日曜日ですか。なんかお祝いしようかな。
だからといって外でお食事には出れないしな。ひっそりとですかね。
そのサイトによると10,000日目は27歳4か月と16日、
20,000日目は54歳9か月と3日、
30,000日目は82歳1か月と19日、だそうで。うるう年の回数によって前後するかもです。
リンクを張るのは問題があるかもしれないので、ご興味のある方は「10000日」で検索していただければと思います。
同様のサイトはいくつかあるようです。
ということは、5,000日目は10,000日目の半分だから13歳8か月と8日になりますか。
現中学1年生で4月生まれの生徒さんだと、12月ごろにその日が来るということですね。
中学2年生の生徒さんで、9月生まれだったらもう5,000日目が近いのでは?
誕生日以外にもこういう「キリ番」の日を知るのもおもしろいのではないでしょうか。
(自分だけかな。。。。あまり周囲の人は食いついてくれないんです)